…現在,両市街とも発掘が進み,当時の生活状況が再現されている。79年の噴火は,当時,対岸のミセヌム岬にいた小プリニウスにより詳細に記述されたので,プリニアン(プリニー式)噴火と称される。すなわち,激しい爆発によって,大量の軽石や火山灰が上空高く噴出して,巨大なキノコ形の噴煙が生じた後,大規模な降下火砕物を伴う噴火である。…
※「プリニアン噴火」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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