併映作品(読み)へいえいさくひん

世界大百科事典(旧版)内の併映作品の言及

【プログラム・ピクチャー】より

…英語でprogrammerともいう。また別の言い方をすれば,番組のメーンになる〈本編feature film〉に対する〈併映作品,添えものsecond feature,supporting feature,co‐feature〉である。 日本映画の場合は〈抱合せ〉という形で,戦前から,現代劇1本と時代劇1本の番組,旧作との〈併映〉,他社作品との〈混映〉,あるいは〈第二部〉と呼ばれた低コストの作品を〈添えもの〉にする方式などがあったが,田中純一郎(《日本映画発達史》)によれば,戦後,〈映画館の乱立乱戦と既封切映画のダンピングによって〉娯楽に飢えていた終戦当時の〈フィルム飢饉〉が昔語りとなった1950年ころから,〈観客へのサービスと称する2本立て興行〉が目だち始めた。…

※「併映作品」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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