微分演算子(読み)びぶんえんざんし

世界大百科事典(旧版)内の微分演算子の言及

【量子力学】より

…この種の働きをもつものを一般に演算子とよぶ。そのもっとも単純なものは関数をxで微分する微分演算子∂/∂xである。また上のの中に見える,は関数ψt(x,y,z)をV(x,y,zt(x,y,z)に変える掛算演算子である。…

※「微分演算子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む