性差別主義(読み)せいさべつしゅぎ

世界大百科事典(旧版)内の性差別主義の言及

【性】より

…男性に対する女性の劣位を説明するもう一つの原理は父権制であるが,いずれか一つの原理がより説明力をもつというよりは,二つの原理が相互に関連しているとみるほうが妥当であろう。 性差別主義sexismは女性の生きる機会を限定するもので,それは職業や教育,社会慣習などあらゆる領域にみられる。もっとも顕在的な職業の世界では,職業に性役割イメージが強く,女性の選択の機会は,伝統的に女性的とされる看護婦や保母や,女性の〈適性〉を生かすとされる事務補助やキー・パンチャーなど,特定の職種に限られる傾向が強い。…

※「性差別主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む