自然増加(読み)しぜんぞうか

世界大百科事典(旧版)内の自然増加の言及

【人口動態】より

…人口変動の状態をいい,人口の大きさの変動と構造の変動が含まれる。したがって人口動態は,大きさを決定する要因である出生と死亡(両者の差が自然増加),流入と流出(両者の差が社会増加),および構造を決定する要因のうち,結婚,離婚,傷害の発生および回復,職業または所属産業の転換等から構成されている。さらに,出生と死亡の中間にあるともいえる胎児死亡および死産も加えられる。…

【人口分布】より

…ある国あるいはある地域における人口分布は,地形や産業の発達などによって歴史的に強い影響を受ける。しかし人口学的にみると,人口分布はその地域の自然増加(出生率と死亡率の差)率と社会増加(転出率と転入率の差)率によって決定される。自然増加率は一般に国や地域によって著しい差がある。…

※「自然増加」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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