複雑適応系(読み)ふくざつてきおうけい

世界大百科事典(旧版)内の複雑適応系の言及

【複雑系】より

…例えば,情報科学においては複雑さは主要研究課題の一つであり,経済分野からも複雑系への関心は大きい。また,サンタフェ研究所は,たんに複雑な振舞いをするだけではなく,環境に適応するシステムである〈複雑適応系〉という概念を提案している。
[複雑系へのアプローチ]
 一般に,この世界の現象を方程式で定式化するときには,法則の単純さや解析の容易さのためにしばしば線形化が行われるが,実際の現象を少し精密に表現するとほとんどの場合,非線形方程式になる。…

※「複雑適応系」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む