中日辞典 第3版の解説
一朝被蛇咬,十年怕草绳
yīzhāo bèi shé yǎo, shínián pà cǎoshéng
<諺>(一度ヘビにかまれると長い間つるべの縄まで怖いの意から)一度怖い思いをするとなかなか恐怖心が抜けない.▶“一朝被蛇咬,十年怕井
绳”とも.敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...