中日辞典 第3版の解説
一朝被蛇咬,十年怕草绳
yīzhāo bèi shé yǎo, shínián pà cǎoshéng
<諺>(一度ヘビにかまれると長い間つるべの縄まで怖いの意から)一度怖い思いをするとなかなか恐怖心が抜けない.▶“一朝被蛇咬,十年怕井
绳”とも.顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...