中日辞典 第3版の解説
不郎不秀
bù láng bù xiù
<成>役に立たない人.とるに足りない人間.ろくでなし.
[語源]元・明代,“郎”は一般人の子弟,“秀”は官僚・貴族の子弟の称として用いられたことから.一説には,“不稂不莠”と書くべきで,原義は「田の中に“稂”や“莠”のごとき野草がない」ことをいい,のちに野草ほどの値うちもない人間をさすようになったという.
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...