中日辞典 第3版の解説
不郎不秀
bù láng bù xiù
<成>役に立たない人.とるに足りない人間.ろくでなし.
[語源]元・明代,“郎”は一般人の子弟,“秀”は官僚・貴族の子弟の称として用いられたことから.一説には,“不稂不莠”と書くべきで,原義は「田の中に“稂”や“莠”のごとき野草がない」ことをいい,のちに野草ほどの値うちもない人間をさすようになったという.
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...