中日辞典 第3版の解説
不郎不秀
bù láng bù xiù
<成>役に立たない人.とるに足りない人間.ろくでなし.
[語源]元・明代,“郎”は一般人の子弟,“秀”は官僚・貴族の子弟の称として用いられたことから.一説には,“不稂
不莠 ”と書くべきで,原義は「田の中に“稂”や“莠”のごとき野草がない」ことをいい,のちに野草ほどの値うちもない人間をさすようになったという.敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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