五斗米道

中日辞典 第3版の解説

五斗米道
wǔdǒumǐdào

[名]五斗米道(ごとべいどう).▶道教の一派.後漢末,張陵が創始した.米5斗を出して入道したのでこの名がある.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む