中日辞典 第3版の解説
保甲
bǎojiǎ
[名]<歴史>保甲制.
[参考]警防のための隣組制度.清代には10軒の家を“牌
”,10“牌”を“甲”,10“甲”を“保”とし,組織内部の各家は互いに監視し合い,不正を見逃した時は,連帯責任を負わされた.1930年代の農村では,国民党は革命根拠地制圧に用いた.一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...