中日辞典 第3版の解説
保甲
bǎojiǎ
[名]<歴史>保甲制.
[参考]警防のための隣組制度.清代には10軒の家を“牌
”,10“牌”を“甲”,10“甲”を“保”とし,組織内部の各家は互いに監視し合い,不正を見逃した時は,連帯責任を負わされた.1930年代の農村では,国民党は革命根拠地制圧に用いた.発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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