中日辞典 第3版の解説
八股
bāgǔ
[名]
[参考]明・清代に科挙の答案に用いられた文体.主として“四书
”(四書)から出題された設問に答えるが,全体の構成や議論の展開などに定まった格式があり,また字数や句法にも厳密な規定があった.全体が八つの段落(“破题、承题、起讲、入手、起股、中股、后股、束股”)に分かれることから“八股”という.[名]
[参考]明・清代に科挙の答案に用いられた文体.主として“四书
”(四書)から出題された設問に答えるが,全体の構成や議論の展開などに定まった格式があり,また字数や句法にも厳密な規定があった.全体が八つの段落(“破题、承题、起讲、入手、起股、中股、后股、束股”)に分かれることから“八股”という.年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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