中日辞典 第3版の解説
刻骨铭心
kè gǔ míng xīn
<成>骨に刻み肝に銘ずる;心にしっかり刻みつけ一生忘れない.深く心にとどめる.▶他人に対する感謝の気持ちを表すのに多く用いられる.“镂骨铭心”“铭心刻骨”とも.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...