中日辞典 第3版の解説
刻骨铭心
kè gǔ míng xīn
<成>骨に刻み肝に銘ずる;心にしっかり刻みつけ一生忘れない.深く心にとどめる.▶他人に対する感謝の気持ちを表すのに多く用いられる.“镂
骨铭心”“铭心刻骨”とも.ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...