勾乙

中日辞典 第3版の解説

勾乙
gōuyǐ

[動](書籍や新聞雑誌の書き抜くべき字句の前後に)かぎかっこ(「 」)でマークする.▶縦書きのかぎかっこの形が乙の字に似ていることから.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む