中日辞典 第3版の解説
变文
biànwén
[名]変文(へんぶん).
[参考]俗文学の一種.唐代中期ごろから寺院などで絵(“变”という)を見せながら,散文と韻文をまじえて語り聞かせた講唱文学.最初は仏教説話が多かったが,のち民間の伝説などもとり入れられた.敦煌で発見されたものが現在多数残っている.
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...