中日辞典 第3版の解説
古体诗
gǔtǐshī
[名]<文学>古体詩.
[参考]唐代以後の“近体诗”(律詩・絶句)と区別していう.四言・五言・六言・七言などがあり,平仄(ひょうそく)を整える制約がなく,比較的自由な形式をとる.“古诗”“古风”とも.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...