史铁生

中日辞典 第3版の解説

史铁生
Shǐ Tiěshēng

<中国の人名>1951~2010史鉄生(してつせい)・(シーティエション).北京出身の作家.文革中の1969年,陝西省の農村に下放.その後,原因不明の難病で下半身が麻痺し,北京に戻る.代表作に下放の経験をつづった『わが遥かなる清平湾』や映画化された『命は琴の弦のように』(映画名は「人生は琴の弦のように」)がある.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む