后金

中日辞典 第3版の解説

后金
Hòu Jīn

[名]<歴史>後金(こうきん).▶ヌルハチが1616年に現在の遼寧省に建国し,自らを汗(ハン)と称した.1636年に清と改称.⇒〖清qīng〗3

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む