中日辞典 第3版の解説
哲蚌寺
チベット/ラサ
Zhébàng Sì
<中国の地名>デブン寺.チベット仏教ゲルク派六大寺の1つで,最大の規模を誇る学問寺.かつてダライ・ラマが執務を行っていた.
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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