中日辞典 第3版の解説
唏哩呼噜
xīlihūlū
[擬]((うどんやかゆをすする音,またはそのさま))つるつる.するする.▶“稀里呼噜”“唏里呼噜”とも.
他~喝了几口粥就走了/彼はするすると何口かかゆをすするとすぐに出かけた.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...