中日辞典 第3版の解説
四六体
sìliùtǐ
[名](漢文の文体の一種)駢儷(べんれい)文.四六文.四六駢儷体.
[参考]四字句と六字句を一定の原則によって配した有韻の美文で,漢・魏の時代に起こり,六朝から唐代にかけて流行した.
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...