中日辞典 第3版の解説
天地会
Tiāndìhuì
[名]天地会(てんちかい).清代初期につくられた“会党”(秘密結社).
[参考]“反清复明”を掲げ,明王朝再建を目ざしてしばしば江南各地で蜂起した.“三合会”“三点会”などさまざまな別称をもつ.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...