中日辞典 第3版の解説
宋体字
sòngtǐzì
[名]明朝体(の活字).
[注意]最も普通に用いられる活字.正方形で,横の筆画が細く,縦の筆画が太い.この字体は明代の半ばごろに始まったもので,「宋体」というのは正確な言い方ではない.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...