中日辞典 第3版の解説
恒河沙数
héng hé shā shù
<成>ガンジス川の砂の数;<喩>数が非常に多いさま.恒河沙(ごうがしゃ).▶仏教経典からきた言葉.
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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