中日辞典 第3版の解説
悬梁刺股
xuán liáng cì gǔ
<成>苦学する.
[語源]戦国時代の蘇秦は若いとき,眠くなるとももにきりを刺して眠気を払って勉強し,漢の孫敬は首に結んだ縄を天井の梁(はり)にかけて休まずに学んだという故事から.
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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