悬梁刺股

中日辞典 第3版の解説

悬梁刺股
xuán liáng cì gǔ

<成>苦学する.

[語源]戦国時代の蘇秦は若いとき,眠くなるとももにきりを刺して眠気を払って勉強し,漢の孫敬は首に結んだ縄を天井の梁(はり)にかけて休まずに学んだという故事から.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む