手本

中日辞典 第3版の解説

手本
shǒuběn

1 [名](明・清代の)名刺,折り本になっていて名前と職名を書いたもの.▶門下生が師に,または役人が上官に面会を求めるときに用いた.

2shǒucè【手册】

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む