手本

中日辞典 第3版の解説

手本
shǒuběn

1 [名](明・清代の)名刺,折り本になっていて名前と職名を書いたもの.▶門下生が師に,または役人が上官に面会を求めるときに用いた.

2shǒucè【手册】

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android