中日辞典 第3版の解説
掌上明珠
zhǎng shàng míng zhū
<成>掌上の珠(たま);<喩>父母がたいへんかわいがっている娘;大事にしている品物.▶“掌上珠”“掌中珠”“掌珠”とも.
老夫妻膝下无儿,只有一女,爱如~/老夫婦には息子がなく娘一人だけで,目に入れても痛くないほどかわいがっている.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...