中日辞典 第3版の解説
支炉儿
zhīlúr
[名]“饼”を焼く道具.▶素焼きのたらいに似た,底一面に小さな穴をあけたもので,火の上にかぶせ,その上でコムギ粉を練って作った“饼”を焼く.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...