中日辞典 第3版の解説
景泰蓝
jǐngtàilán
[名]景泰藍(けいたいらん)・(チンタイラン).銅製七宝焼きの工芸品.▶明の景泰年間(1450—56)に始められ,藍色に焼くことが多かったのでこう呼ばれる.
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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