景泰蓝

中日辞典 第3版の解説

景泰蓝
jǐngtàilán

[名]景泰藍(けいたいらん)・(チンタイラン).銅製七宝焼きの工芸品.▶明の景泰年間(1450—56)に始められ,藍色に焼くことが多かったのでこう呼ばれる.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む