李秀成

中日辞典 第3版の解説

李秀成
Lǐ Xiùchéng

<中国の人名>1823~64李秀成(りしゅうせい)・(リーシウチョン).広西客家出身の太平天国後期の指導者.天京(現在の南京)陥落後捕縛され,刑死.1944年に,獄中での「自供書」(『李秀成自述』)が発見され,真偽論争が起こり,文革でも争点になった.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む