李秀成

中日辞典 第3版の解説

李秀成
Lǐ Xiùchéng

<中国の人名>1823~64李秀成(りしゅうせい)・(リーシウチョン).広西客家出身の太平天国後期の指導者.天京(現在の南京)陥落後捕縛され,刑死.1944年に,獄中での「自供書」(『李秀成自述』)が発見され,真偽論争が起こり,文革でも争点になった.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む