中日辞典 第3版の解説
李秀成
Lǐ Xiùchéng
<中国の人名>1823~64李秀成(りしゅうせい)・(リーシウチョン).広西客家出身の太平天国後期の指導者.天京(現在の南京)陥落後捕縛され,刑死.1944年に,獄中での「自供書」(『李秀成自述』)が発見され,真偽論争が起こり,文革でも争点になった.
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...