中日辞典 第3版の解説
树高千丈,叶落归根
shù gāo qiān zhàng, yè luò guī gēn
<諺>木の高さが千丈になっても葉は根元に落ちる;<喩>いくら遠くさすらっても落ち着くところは生まれ故郷である.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...