浩然

中日辞典 第3版の解説

浩然
hàorán

[形]<書>

1 広大なさま.

江流jiāngliú~/川の流れがとうとうと果てしない.

2 正大で剛直な精神.

~浩然之气/.

浩然
Hàorán

<中国の人名>1932~2008浩然(こうぜん)・(ハオラン).河北省出身の作家.1956年,短編小説を発表.66年,農業集団化をテーマにした長編小説『艶陽天(えんようてん)』で注目,文革中の1972年,人民公社を舞台とした『金光大道』が評価を得て,文革作家の代表となった.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む