中日辞典 第3版の解説
清谈
qīngtán
[動]空理を論ずる.清談にふける.
[語源]魏・晋・南北朝時代の知識人の間で『老子』や『荘子』や『易』に関する議論が流行したが,後漢末の混乱・社会不安を背景に現実逃避の超俗的な内容に堕したため,現在では広く空理空論を展開することをさすようになった.
~误国
/清談にふけって国を誤る.改革贵在实行,不能止于~/改革は実行を重んじ,空論にとどまってはならない.
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...