中日辞典 第3版の解説
灵犀
língxī
[名]霊犀(れいさい).人の意志が相互に通じるたとえ.
[語源]昔の言い伝えによれば,犀(さい)の角には白い筋が根本から尖端まで通っていて,物事を鋭敏に感じ取る不思議な力があるとされ,それを“灵犀”といった.現在は,心と心が一筋に通い合うことをその白い筋にたとえた唐の詩人李商隠の詩句“心有~一点通”から,「以心伝心で相手の心がわかる」という意味に用いる.
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...