中日辞典 第3版の解説
灵犀
língxī
[名]霊犀(れいさい).人の意志が相互に通じるたとえ.
[語源]昔の言い伝えによれば,犀(さい)の角には白い筋が根本から尖端まで通っていて,物事を鋭敏に感じ取る不思議な力があるとされ,それを“灵犀”といった.現在は,心と心が一筋に通い合うことをその白い筋にたとえた唐の詩人李商隠の詩句“心有~一点通”から,「以心伝心で相手の心がわかる」という意味に用いる.
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...