中日辞典 第3版の解説
爱新觉罗溥杰
Àixīnjuéluó Pǔjié
<中国の人名>1907~94愛新覚羅溥傑(あいしんかくらふけつ)・(アイシンチュエルオプーチエ).清朝の皇族.溥儀の弟.日本の華族・嵯峨実勝(さがさねとう)の長女浩(ひろ)と結婚し,「日満親善」のシンボルとされた.1950年,撫順戦犯管理所に入所,60年,特赦.晩年は浩夫人と北京で生活.
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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