瘦金体

中日辞典 第3版の解説

瘦金体
shòujīntǐ

[名]瘦金(そうきん)体.▶宋の徽宗(きそう)の書体.字体が細いが,勢いがあり力強い.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む