中日辞典 第3版の解説
目无全牛
mù wú quán niú
<成>物事の複雑さや大きさに圧倒されずに,肝心なところをてきぱきと解決していくこと;技術が熟練の域に達していること.
[語源]ウシを解体する人は,最初はウシ全体を見てどうしてよいかわからないが,手慣れてくると包丁の入れどころだけが目に入る,という『荘子』の寓話から.
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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