碰铃

中日辞典 第3版の解説

碰铃
pènglíng

[名]<音楽>2つ1組の小さな鐘.▶器楽合奏や伝統劇,歌舞などの伴奏に用いられる.“碰钟pèngzhōng”“铃钹língbó”“星xīng”とも.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む