福建土楼

中日辞典 第3版の解説

福建土楼
Fújiàn Tǔlóu

<中国の世界遺産(文化遺産)>福建土楼(登録:2008)

福建省の南部,竜岩市や漳州市を中心とした地域に3万か所ほど残る,大型の伝統的な集合住宅.宋代から民国期にかけて建設され,円形,四角形,六角形などの形状がある.黄河流域から移り住んだ漢族,客家の人々が建てたのが始まりだが,やがて客家以外も住むようになった.建物の多くは土台が石で,壁は土などをつき固めたもの.外敵を防ぎやすく,建材も節約できるよう,高い外壁と広い中庭を備えている.[多田麻美]

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む