中日辞典 第3版の解説
科甲
kējiǎ
[名]科挙.▶漢・唐二代には,科挙により官吏として選抜した人員を甲・乙などの科に分けたため.
~出身/科挙に合格して登用された官吏.
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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