中日辞典 第3版の解説
空城计
kōngchéngjì
[名]空城の計.自分の弱みを隠して相手をだますこと.
[語源]城門を開け放しにして敵を迎え撃つと見せかけ,城内をもぬけのからとして逃げおおせた『三国志』の諸葛孔明の故事から.
唱~/空城の計でだます.▶冗談まじりに人数が少ないこと,人がいないことをさす場合もある.
今天到会的人不多,差点儿
唱了“~”/きょうは参加者が少なくて,あやうく「空城の計」になるところだった.発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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