中日辞典 第3版の解説
端砚
duānyàn
[名]端渓(たんけい)のすずり.
[参考]広東省肇慶(昔の端州)に産するすずりの石で,すずりの最高級品として知られる.“湖笔”(浙江省湖州の筆),“宣纸”(安徽省宣城の紙),“徽墨”(安徽省徽州の墨)とともに“文房四宝”(書斎に備える四つの宝)と称される.
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...