中日辞典 第3版の解説
端砚
duānyàn
[名]端渓(たんけい)のすずり.
[参考]広東省肇慶(昔の端州)に産するすずりの石で,すずりの最高級品として知られる.“湖笔”(浙江省湖州の筆),“宣纸”(安徽省宣城の紙),“徽墨”(安徽省徽州の墨)とともに“文房四宝”(書斎に備える四つの宝)と称される.
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...