中日辞典 第3版の解説
端砚
duānyàn
[名]端渓(たんけい)のすずり.
[参考]広東省肇慶(昔の端州)に産するすずりの石で,すずりの最高級品として知られる.“湖笔”(浙江省湖州の筆),“宣纸”(安徽省宣城の紙),“徽墨”(安徽省徽州の墨)とともに“文房四宝”(書斎に備える四つの宝)と称される.
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...