中日辞典 第3版の解説
罗振玉
Luó Zhènyù
<中国の人名>1866~1940羅振玉(らしんぎょく)・(ルオチェンユイ).浙江省出身の清末民国初の考証学者.金石甲骨文字を研究,解読.清朝の遺臣として,1911年に日本へ亡命.19年に帰国して,宣統帝溥儀の教育に当たる.「満州国」建国に参画.
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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