翰林

中日辞典 第3版の解説

翰林
hànlín

[名]翰林(かんりん).唐代以後に設けられた,皇帝の文学侍従官.▶明・清代は進士から選抜した.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android