聚珍版

中日辞典 第3版の解説

聚珍版
jùzhēnbǎn

[名]聚珍(しゅうちん)版.活字本(の異称).▶清の乾隆時代に,『四庫全書』中の善本の活字版に与えた名称.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む