中日辞典 第3版の解説
腊八
Làbā
[名](~儿)臘八会(ろうはちえ).成道会(じょうどうえ).
[生活と文化]腊八
△旧暦の12月8日で,釈迦が悟りを開いた日とされ,古くはこの日に“腊八粥
”を食べる習慣があったが,現在“腊八粥”は季節を問わず食卓に上る.この日にニンニクを漬けた酢“腊八醋 ”を作り,旧暦の正月である“春节”の食事に備える風習がある.発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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