中日辞典 第3版の解説
臭椿
chòuchūn
[名]<植物>シンジュ.ニワウルシ.▶ニガキ科の落葉高木で,根と皮は樗白皮(ちょはくひ)と呼ばれ,漢方薬として止血剤に用いる.“樗
”とも.[名]<植物>シンジュ.ニワウルシ.▶ニガキ科の落葉高木で,根と皮は樗白皮(ちょはくひ)と呼ばれ,漢方薬として止血剤に用いる.“樗
”とも.日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...