莫高窟

中日辞典 第3版の解説

莫高窟
Mògāokū

<中国の世界遺産(文化遺産)>莫高窟(ばっこうくつ)(登録:1987)

山西省の雲崗石窟,河南省の竜門石窟と並ぶ,中国三大石窟の一つ.甘粛省敦煌県の鳴沙山にあり,俗に千仏洞とも呼ばれる.前秦,北魏,西魏,北周,隋,唐,五代,宋,元の各時代に次々と築かれ,南北の全長は1680メートル,現存の洞窟数は735に及ぶ.洞窟内には2400体以上の彩色の塑像があり,壁画の題材は仏教経典の内容を幅広く扱っている.彫刻や壁画には,西洋やインドからの文化的影響が強く見られる.[多田麻美]

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

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