中日辞典 第3版の解説
蓝田猿人
Lántián yuánrén
<考古学>藍田(らんでん)原人.▶シナントロプスの一種,50~60万年前の原人.1963年に化石が陝西省藍田県で発見されたことから.“蓝田人”とも.
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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