赵树理

中日辞典 第3版の解説

赵树理
Zhào Shùlǐ

<中国の人名>1906~70趙樹理(ちょうじゅり)・(チャオシューリー).山西省出身の作家.抗日期,遊撃隊に参加.抗日宣伝の文筆活動を展開.1943年,『小二黒の結婚』を発表し,大衆の身近な題材を大衆の言葉で表現した.毛沢東の「文芸講話」を実践した作品と高く評価された.文革で「中間人物論」の描き手として批判され,迫害死.代表作『李家荘の変遷』『李有才板話』.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

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