中日辞典 第3版の解説
郑必坚
Zhèng Bìjiān
<中国の人名>1932~鄭必堅(ていひつけん)・(チョンピーチエン).四川省出身の政治・経済学者.江沢民・胡錦濤総書記のブレーン.1954年,中国人民大学大学院卒業.中国社会科学院副院長,中共中央党校常務副校長などを経て,中国改革開放フォーラム理事長.2003年,「新中日友好21世紀委員会」の中国側座長.「三つの代表」思想や「平和台頭」論を理論的に整理.
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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